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モテる男達だけが知るトークの極意

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「モテる男」ではなく「カッコいい男」を目指すあなたに向けた恋愛総合メディア。沢山の女性を囲う遊び人達を見た時に気付いた違和感。 「モテる男ってなんか違うな...」と思い、悩みに悩んで考え抜いた先に見つけた「本物のカッコいい男」に近づく為の情報をお伝えします。 「生まれ変わっても逢いたい彼女の作り方」×「その彼女と長期的な関係を築く為の在り方」をコンセプトに発信していくので、取り入れてみてください。

こんにちは、恋愛屋です。

あなたが狙った女性と付き合いたい時、トークが得意だったら絶対に付き合えると思いませんか?お笑い芸人のようなトーク力があれば、どんな美女でも口説き落とすことができるんじゃないかって。

しかし、モテる男達の中では認識が違います。関西人のようなノリツッコミで周りを笑かすようなトークじゃモテません。

いや、正確に言うとこれだけじゃ足りないんです。

今日は恋愛において面白いトークよりも大事な「共感トーク」の話をお伝えします。

狙って女性を惚れさせる強烈な武器〜共感トークの極意について〜

一般的にモテるトークってお笑い芸人のような面白いトークをイメージするでしょ?

恋愛屋

確かにそうかも。

女性

でもモテるトークにはもう一つあって、一つはお笑い芸人のような面白いトーク。だけどもう一つの方が大事だったりするんだ。

恋愛屋

え、めっちゃ気になる!

女性

それが共感トーク。

恋愛屋

女性の悩みに深く共感して、勇気づけるようなトーク。

恋愛屋

例えば?

女性

よく多いのが恋愛系の悩み。例えば男二人と女二人で合コンみたいな飲み会を開いたとき。女の子の中には場を和ませようと盛り上げ役に徹する子がいる。

恋愛屋

たまにいるね。

女性

その子は皆を盛り上げようと、過去の恋愛のエグい話とかカラオケで野球部が歌うようなハイテンションの曲を歌って盛り上げる。

恋愛屋

こういうタイプって女子高育ちに多いんだよね。でも男から見ると異性としてじゃなくて友達として見られる。でもその女の子はどうしてモテないか分かんないし、周りの女子も気づいてるけど、自分のタイプの男を取られたくないから言わない。

恋愛屋

ちょっとわかるかも。

女性

その子にその状況を教えてあげる。それと同時に「辛かったね。キミはめっちゃ良い子だけど、いつまでも自分を犠牲にしたら幸せになれないよ」と背中を押してあげる。

恋愛屋

凄い!男性からそんなこと言われたらキュンとくる。誰にも理解されなかった辛さを唯一気づいてくれた上で共感もしてくれる、しかもその気持ちを代弁してくれたら凄い嬉しいと思う。

女性

どんな女の子でも辛い悩みを一つや二つ抱えているから。会話の中からそれを汲み取って辛い思いを言語化してあげると、女の子もグサッと刺さる。女性の場合は大体恋愛で悩んでいるケースが多いけどね。

恋愛屋

女性と男性ってそもそもコミュニケーションの取り方が違うもんね。男性は解決策を欲しがるけど、女性の場合はただ「この辛い気持ちをただ共感して欲しい」っていう考え方だもん。それに共感してくれるだけでもだいぶ心が楽になるしね。

女性

良くテレビの番組でも、女の子に取材した時にイケメンよりも面白い人の方が好きって答える子が多いよね。もちろん面白さも大事だし、お笑い芸人のトークとかをYouTubeで何度も聞いてると本当に勉強になる。

恋愛屋

うん。

女性

でも、それ以上に大事なのが共感。特に女性と話す時は本当に共感してあげることがとっても大事。

恋愛屋

営業の仕事をしている友達も言ってた。男性に売る時と女性に売る時では違うって。女性の時は意識して共感を多く入れるって。

女性

意外とこれを知らない人が多いんだよね。逆に女性が本当に困っている時に笑かしに行っても逆効果。

恋愛屋

確かに。本気で仕事で悩んでいる時に笑かしに来たら殺意しか湧かないと思う。

女性

女の子の目線に立ってみると本当に見えなかったものが見える。面白い人と理解者になってくれる人、付き合うならどっちが良いか。面白い人だったら友達になりたいって女性の方が多いんじゃないかな。

恋愛屋

うん。異性というより、仲の良い男友達って感じがする。

女性

自分のずっと苦しんでいた悩みに深く寄り添って、勇気を与えてくれるパートナーがいたら、女性も相手に身も心も委ねる。

恋愛屋

恋愛において大事なのは、いかに相手の懐に入って心を震わせるか。

恋愛屋

共感トークをする上で大事なポイント

共感が大事…とは言われてもそれを実際に行動に移すのは難しいはずです。

じゃあそもそも共感ってなんだと思いますか?

「辛かったね、苦しかったね」と言ってあげる事でしょうか?何となく違いますよね。

あなたが仕事が辛すぎて辞めようか悩んでいる時に、興味がないけど一方的に好いてくれる女性に「辛かったね、苦しかったね」と言われても深く響かないですよね?

では共感とは何なのか。あえて共感を別の言葉に言い換えるとすると?

恋愛屋の解釈では、適切な表現は「共通点」です。

学生の時に3年間一緒のクラスだったのに一言も話さなかった同級生が不慮の事故に巻き込まれたとしたら、ちょっとだけショックを受けますよね。でも家族が病気で亡くなった時、その気持ちの重さは明らかに違います。

前者には共感しづらいとしても後者に深く共感する方は多いですよね。これは家族だからこそ共通する部分が多いので、共感したと考えられます。

就職のタイミングで上京した地方出身者同士が同じ地域で育ったことを知った時に一気に距離が縮まります。

これも共通点が多いからこそ共感でき、仲が良くなる。

共感をもっと広い幅を持たせて解釈すると恋愛にも応用できます。

仕事で辛かった時に、近所の小学生に慰められるのと、尊敬している上司に慰められるのでは心の安らぎは違いますよね。

上司に対してあなたは尊敬しているわけです。尊敬しているということは「この人の様になりたい」という強い気持ち。

「この人の様になりたい」はすなわち、「同じになりたい」=共通ですよね。

あなたが女性に共感する場合は、同じような経験を積んでいないと上手く言語化できませんが、女性に共感させるために仕向けることはその限りではありません。

だからこそ、色んな経験を積み感情とその言語化のストックを増やしながらも、同時に憧れの存在として認識させる「自分」を確立させること。

これができれば相席ラウンジでもマッチングアプリのwithでも簡単に彼女を作れるようになります。しかし、相席ラウンジではそもそも美女と相席できるかはタイミングで全てが決まります。

あなたが利用するタイミングで相席ラウンジ内に美女がいるかどうか、そしてあなたが誰とも相席していないタイミングでその美女が空いているか、運要素が強く絡まっているんです。

お金と時間に余裕があるなら相席ラウンジで何回も通って試すのもありだとは思います。

じゃあ、逆にマッチングアプリのwithはどうか?あなたのタイミングで彼氏がいない女性にアプローチできます、しかも数千人の女性の中から理想の女性を選べます。

しかもwithなら大勢の女性とデートして経験を積めるので、トーク力も勝手に磨かれます。恋愛屋が紹介した「共感トーク」を使い込めば必ず大きな力を発揮するので、今すぐに美女と付き合いたいならwithで試してみてください。

参考記事➡︎相席ラウンジで消耗するあなたに!他のアプリで全く彼女ができない男がwithを使った結果

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「モテる男」ではなく「カッコいい男」を目指すあなたに向けた恋愛総合メディア。沢山の女性を囲う遊び人達を見た時に気付いた違和感。 「モテる男ってなんか違うな...」と思い、悩みに悩んで考え抜いた先に見つけた「本物のカッコいい男」に近づく為の情報をお伝えします。 「生まれ変わっても逢いたい彼女の作り方」×「その彼女と長期的な関係を築く為の在り方」をコンセプトに発信していくので、取り入れてみてください。

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